みんなで歌う42曲 @板橋文化会館

集まったのは、老人ホームに片足をつっこんでいるような世代。90%は女性。もちろん有料です。歌のお兄さんは、さだまさしを20才若くしたような、笑いっぱなしの人気ピアニスト反田恭平さんのような杉山公章という人。

この人の「みなさ〜ん」と手を振るシグサも、老人ホームの唄の時間のようで、やだな〜と思ったが、改めてパンフを見てナットク。「高齢者が外にでて元気になれる。新たな交流が生まれる」という事をめざしている「歌って健康!歌謡コンサート」という活動。

最初の曲が手拍子しながらの「線路はつづくよ」で帰ろうかと思った。次が「ケセラセラ」でしょ。前から2列目で帰りにくいけど。

線路は続くよ/ケセラセラ/若者たち/真っ赤な太陽/トロイカ/カチューシャ/ともしび/ヤシの実/(中入り)芭蕉布/別れの朝/アメージンググレース/ラジオ体操の歌/岬めぐり/高校三年生/あざみの歌/りんごの歌/瀬戸の花嫁青い山脈/浜辺の歌/時代/花は咲く/学生時代/(アンコール)赤とんぼ/一本の鉛筆/群青/大空と大地の中で/幸せなら手をたたこう

演歌、童謡、民謡、唱歌、歌曲、ポピュラーまで、なんでも。ラジオ体操の歌が面白かった。群青(谷村新司)はいい曲だな。歌詞は舞台の上に映写されるから、ラク。歌っている内に、だんだんと楽しくなって、ずーと歌ってしまった。

お隣のお姐さんから「オニーサン、いい声ね〜」とお声をいただいたりと、帰りは満足感いっぱい。健康にもなったかもな〜。